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zoom RSS 完全なる証明

<<   作成日時 : 2010/10/25 05:56   >>

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ユダヤ系ロシア人数学者の話。
16歳で国際数学オリンピックの最年少出場記録!
36歳、100年の謎といわれるポアンカレ予想の解決となる論文発表
そもそもの「ポアンカレ予想」も、読んでもよくわからないのだが、
その解決の証明の過程(解決なのかそうでないのかの証明にさらに時間がかかる)ということの重大さ、、、
正直わからないが、朧気ながらにものすごい状況が、伝わってくる。

結局彼は、ポアンカレ予想解決の貢献により「数学界のノーベル賞」と言われているフィールズ賞
(幾何学への貢献とリッチ・フローの解析的かつ幾何的構造への革命的な洞察力に対して)を
受賞したが、「自分の証明が正しければ賞は必要ない」として受賞を辞退した。
その後、社会との一切の関わりを絶ち、ひっそりと暮らしているとされる。

なぜ彼はそのようにしたのか、その理由が浮かび上がってくる秀逸な伝記といえる。

まるっきの文系の頭にはなかなかはいりづらい内容のハズですが
とても興味深く読み通した一作。
なんだかアンハッピーな結末に向かうのかという漠とした不安を持ちつつ
読み進んでいたけれど、そうではなくて一安心(たぶん)。

さてさて内容を紹介するとなると、私はかなり力不足。
ただ主人公のグレゴリー・ペレルマンと
生年月が一緒、それもあって余計にこの人物の実像に興味津々となった次第。

興味を持たれたかたはご一読ください



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