きょうという日

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zoom RSS 管仲

<<   作成日時 : 2006/08/18 06:30   >>

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一気読みでした。
時は春秋戦国時代。紀元前650年頃の話である。
『倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る』の言が
知られる、管仲。
その管仲との長年にわたる友情が『管鮑の交わり』との故事で
知られる、鮑叔。
この二人の天才の物語。

文中に、またあとがきに、気になる文章がたくさん。
ただいま中国モードのためかな。

#若いころの感情は冬の衣服のようなもので、厚くて重いが、
壮年のあるときになると、夏の衣服に着替える。それが人としての成長

#同じように生きていても、死ぬためにに生きている人と、
生きるために生きている人がいる。
死んでも生き続けるような人から、
はじめて国家と人民のための大計が生まれる


管仲〈下〉
管仲〈下〉 (文春文庫)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

あげてらっしゃる二つの言葉・・・
なかなか味わい深い言葉ですね・・・

「中国路線」じゃ、漢字ばっかりで
ついてけないかも〜と思ってましたが・・・
作品として読みたくなりました。

(恋愛小説を読み耽っていたので
 突然、男前なモノに触れたくなりましたの・・・どうかしら?)

jo
2006/08/18 16:42
男前なモノかな・・・でもここに描かれているのはまちがいなく男性社会。
宮城谷は、主人公の周りの女性陣にも魅力的な人物を配してますが、
いかんせん、もとの史書の記載が少ないんですよね。
宮城谷の初物としてもお勧めしますが。
導入には以前あげた『花の歳月』とか、
直木賞受賞の『夏姫春秋』あたりがいいかも♪

漢字ばっかりじゃないですよ(^_-)
故事や、教訓めいた話もないわけではないけれど、
それよりも、人の生き様や、心の持ちよう、なんてところに
ハマってしまう私です。

2006/08/18 19:15
中国路線&歴史もの(時代もの)は未体験ゾーンで、
まだなかなか手が出ません(汗)
そういうのにハマるって、なんだか大人って感じですね〜
m子
2006/08/20 05:40
いや、そんな、大人じゃないんですが〜(^_^;)
この土日で、恩田陸を読みました。
思いっきりSF。なんじゃこりゃあといいつつ、一気読みしてしまった。。。

2006/08/20 22:18
これが「下」しかなかったので
「太公望」を借りて来ました♪

読んだらまたきますね♪
jo
2006/08/20 23:19
『太公望』から入るとは(^_-)さらに時を遡って、商(教科書的には殷)の滅亡の頃のお話です。これもお薦めです♪

2006/08/21 11:41

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