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zoom RSS 博士の愛した数式

<<   作成日時 : 2006/02/28 13:50   >>

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小川洋子

優しい、温かいひとときをありがとうと
素直に思った小説でした。

小川洋子を読むのは2冊目。
一冊目は『妊娠カレンダー』。私にはいまいち。
だから、それ以後手が伸びなかった。

この小説の舞台は、どことは明示されないけれど
私にはごく身近な場所だ。
話の中盤に重要なイベントとして
野球観戦が入る。
(小川洋子は確か熱烈な阪神ファンじゃなかったっけ。)
それはともかく^^;このシーンもたまらない。

博士と家政婦とその息子の織りなす世界には
とっても細やかな愛情が組み込まれている。

もうひとつ、数学に対する意識改革ができちゃったと思う。
これもすごい。
素数・完全数・友愛数・・・
数学も数字も私にとっては無味乾燥なものだったのに。

いろんな意味でイメージ刷新の一冊でした。



博士の愛した数式
博士の愛した数式 (新潮文庫)

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